親知らずとは

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親知らずとは奥歯のさらに奥に生えてくる歯で20歳前後に出てくるのが一般的です。
現代では顎が小さい人が増えてきているため、親知らずが斜めに生えたり、横向きになってしまっている方が増えてきています。
 

親知らずをなぜ抜かなくてはいけないのか

親知らず

抜くのは痛いですし、怖いですよね。
でも抜くのには理由があって、そのままにしておくと良くないことが起きる可能性があるからです。

  • 斜めや横向きに生えると歯みがきが十分にできず、むし歯や歯周病になりやすい
  • 手前の歯を押すため、歯並びや噛み合わせに影響を及ぼす

 

親知らずを抜くメリット/デメリット

メリット

  • 歯みがきがしやすくなり、むし歯・歯周病の予防になる
  • 汚れが溜まりにくくなるので口臭が改善される
  • 歯並びや噛み合わせが悪くなるのを防止できる

デメリット

  • 抜いた後、腫れや痛みがある(個人差がありますが、一般的には1週間程度でおさまります)
  • 抜いた穴に食べ物が詰まることがある(約1カ月程度)

患者さまによっては、親知らずを抜かずに残しておいた方が良いこともあります。
まずはご相談されることをお勧めいたします。